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インストールエラー 0x800705b9 対処記録
2026-04-16
なぜ直ったのかいま3歩わからんけど記録。
エラー 0x800705b9
よくある光景。
コード的に0x800705b9はリソース不足という事なのだけど、メモリ使用量29%、Cドライブ空き440GBある、な状態なので多分別件。
Windowsのファイルに破損が無いか調べて、破損があればオンライン修復を試みる。
sfc /scannow dism /online /cleanup-image /restorehealth
さて…壊れてるので修正する。結構な時間がかかるので注意。
エラー 0x800f0915
…なんてことだ。エラーだよ。0x800f0915 は必要なコンテンツを得られなかったという事。
なので、URL https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11 からISOイメージを取得してくる。このISOイメージからコンテンツを取得する。
ISOイメージをマウントする
取得したISOイメージの上で右クリックすると選択肢が出る。以下はFドライブにマウントされた状態。
この中から install.wim もしくは install esd の存在を確認する。
イメージのインデクスを取得する
次にこの中に入っている自分のOS用イメージのインデクスを取得する。
dism /Get-WimInfo /WimFile:F:/sources\install.wim
自分の使っているOSが Windows 11 Pro であればインデクスは 3 になる。
修復再開…おい
このコマンドラインを実行。
dism /online /cleanup-image /restorehealth /Source:F:\sources\install.wim:3 /LimitAccess
…だめじゃん
いま稼働しているOSバージョンとISOイメージ内のOSのバージョンが異なっているので(ISOイメージの方がナンバリング的に新しい)適用ができないぽい。
一度再起動する
ふとWindows Updateをみると… なんだお前ふざけてんの?
一度再起動しておく。
OSの上書きアップグレード実施
Windows Updateも正常となったが、dismコマンドの結果が気持ち悪い。
先の例だと、
- 実行中OSのバージョン:10.0.26100.5074
- ISOイメージ内のバージョン:10.0.26200.8037
になる。OSのアップグレードでバージョン差異を解決しておくことに。
※そもそもISOイメージ利用前の段階でこの差異があったので何かがおかしくなっているんだろうと思われる。
ダウンロードしたISOイメージ名が Win11_25H2_Japanese_x64_v2.iso なので、v2じゃないのが欲しかったが入手できない以上仕方ない。これで上書きしてやろう。
操作誤りは環境を失い一から再設定地獄に陥る。可能なら上書き実行前に純正でもサードパーティ製でもいいからイメージバックアップを取って復元できるようにすることを推奨。
ISOイメージをマウントしたドライブがF:なのでその直下にある setup.exe を管理者権限で実行する。
特に設定変更してないと、結構時間がかかるので気長に待つ。あとで時間をかけるかいま時間をかけるかの違いだから好きな方を選べばいい。
決して誤ってはならぬ
「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」(または「ファイル、設定、アプリを引き継ぐ」)にチェックが入っていることを確認!
あとは待つ
あとは待つだけ。
大丈夫そう
バージョン番号が一応変わってる。あれ?一致しないのね……
整合性違反は見つかってないからOKとしよう。悩み過ぎると禿げる。
