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技術書典２ | 技術書典 https://t.co/iHGajssTRm ついに当日ですね！みなさま、おはようございます。 #技術書典、サークル入場は10時から、一般入場は11時から開始です。足元が悪くなってますので気をつけてご来場ください😊

— TechBooster@技術書典2 (@TechBooster) 2017年4月8日

30分ほど前に会場来たけど既にたくさんの人。10分くらい遅れて建物に入れました。

技術季報は次回も開催されることを願って購入。

うん、想像してたのと違ってました。自由ですなぁ。

ペラッペラなのから本格的なのから、趣味丸出しで(いい意味で)偏っているのから。

数えたら20冊ほど買ってました。

熱意ある人のは、説明聞いてるだけでわくわくしてくる。買ってじっくり読まさせてもらいます。うん。

会社の新人さんに、ここで頒布されてる成果物レベルの内容で理解した内容書かせると、いい訓練になるかもしれないなぁ、と思ったり。理解できているからこその薄さでもあるね。明確で簡潔に書いてある。

なんか、企業ブースで過去の出版物を収めたメディアを100万とかで売ってたとかいないとか…マジですか○'Reilly Japan さんｗ

計算したら20分遅れ入場か。そして会場には1時間もおらんかったわけか。満員電車駄目なのであの込み具合は…しょうがない。

アンチウイルス製品だったはずなんだけどなー。

こんなところまで面倒見だすようになったのか。

Linuxや*BSDではシステム自身でインストールしたアプリケーションのバージョン検出や脆弱性データベースを持っていて警告やアップグレード支援をやってくれるので、やっとWindowsでもできるようになったのか(サードパーティ製だけど)な感じ。

でもやるなら、この機能は切り出して別製品にした方がいいと思うの。過去の経験から、カスペルスキーさん必ずポカやらかすと確信をもって言える(ひどいｗ)もの。同じ名前の別製品をインストールしちゃったぜぃ！とか絶対出てきそう。