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documents:olddiary:2012:201205

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2012-05 日記コピー

2012-05-01 大ピンチ棚ww

[www] Zeroバージョンに対応できていない

ついにNicoWatch Toolsのボタン表示が出なくなっちゃいましたねぇ。

今のところはまだ原宿バージョンに戻す方法がニコ動から提供されているので動かそうと思えば動かせてますが。

2012-05-22 修正中

[雑記] 愚痴書くぞー

私の所属部署はある製品のライセンスを販売している。そのライセンスには初年度のみ1年間のサポートがついており、2年目以降サポートをお買い上げいただく。決して安くは無いが高くも無い。少なくとも値段相応の内容のはず。

私はこのサポートのための仕組みをずーっと作り続けている。方針やトレンド的なものがソフトウエアと合致し続ける事はまず無い。新規顧客が加わると思ってもみない問題が浮上したり。

おもしろいといえばおもしろいのだけど、正直ちょっと疲れた。

サポート組織そのものがあやふやなわけだ

一番疲れるのは、サポート要員が実質私一人という事。何人かに対応を頼む事もあるけど、彼らは大抵他案件で忙しい。そして彼らが他案件を取るとサポート先が増える。そのサポート増領分がまたどっと私に流れ込む。

ふざけた事に、この部門、サポート組織がない。つまりなぁなぁにして最終的に私がやる事になっちゃうわけだ。サポートの仕組みを最初に手がけたばっかりにだよ?それに行動計画だ何だと発表される内容にCS向上とあるけど、サポートのサの字も無い。

なので査定の季節、とうとう切れて部課長に「私居なくなったら止まっちゃうんだけど!?」と言っちゃった。その他もろもろを含めて。

部員全員がサポート要員ねぇ

ようやっと僅かばかりの方針と指示が口頭であったけど、文書の文面に載って出てくるのはいつだろう。

偉い人曰く『部員全員がサポート要員となるべき』

さんざん『美味しい話とって( ゚Д゚)∂゛コイヤ』と冗談ともまじめともつかない形でハッパをかけていて、さらにサポートまでやらせるんかい…こっちは専門要員の増員を具申したんだけどな…サポートやる事で技術的スキルも上げたいってことだけど、それで技術スキルが上がるのかしらねぇと思う。

まー、とりあえず部員がやれそうな範囲での案をコネコネしている。ただしばらくは明確な形にはならなさそう。

documents/olddiary/2012/201205.txt · 最終更新: 2024/04/14 11:23 by k896951

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