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documents:other:memo01:junk-044 [2026/04/22 21:26] – [惑星は必ず恒星の周りを公転している?] k896951documents:other:memo01:junk-044 [2026/05/16 02:09] (現在) – [銀河や星団の単位階層メモ] k896951
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 +====== 007.銀河や星団の単位階層メモ ======
  
 +2026-04-20\\ 単位が分からなくなったので調べて纏めいておいた
 +
 +===== 階層概要 =====
 +
 +宇宙の構造は明確な境界を持たない。\\ 
 +構成要素が連続的に分布しているため分類は便宜的なものである。
 +
 +{{.:pasted:20260419-173658.png?nolink}}
 +
 +  * 宇宙(観測可能な宇宙) - すべてを含む最大のスケール。何千億もの銀河が存在。\\ \\ 
 +  * 銀河フィラメント(宇宙の大規模構造) - 銀河や銀河団が糸のようにつながった巨大構造。\\ \\ 
 +  * 超銀河団(スーパー・クラスター) - 銀河団がさらに集まったもの。\\ 例:ラニアケア超銀河団\\ \\ 
 +  * 銀河の集団
 +    * 銀河団(クラスター) - 数百〜数千の銀河の集まり。
 +    * 銀河群 - 数個〜数十の銀河の集まり。\\ 例:局所銀河群\\ \\ 
 +  * 銀河 - 恒星・ガス・暗黒物質などが集まった巨大な天体。\\ 例:天の川銀河
 +    * 星団 - 銀河の中にある恒星の集まり。\\ 例:球状星団(古くて密集)、散開星団(若くて比較的ばらけている)
 +      * 恒星(星) - 太陽のような単体の星。銀河の可視的な質量の多くを占める。
 +    * 星間物質 - ガス・塵のような星の原材料。\\ 例:オリオン大星雲
 +    * ハロー - 銀河を包む球状領域。暗黒物質が主で、古い星や球状星団が分布している。\\ \\ 
 +  * 惑星・衛星 - 恒星の周りを回る天体。惑星の周りを回る天体も衛星\\ 例:月
 +
 +銀河団と銀河群は内包される銀河の数や質量規模での呼び分け。\\ 
 +各構造は重力によって階層的にまとまっている。
 +===== 星と天体の区別 =====
 +
 +「星」は、基本は**自ら光を出す天体(=恒星)**を指すことが多い。 例:太陽\\ 
 +夜空に見える明るい点を「星」と呼ぶ事もある。
 +
 +「天体」は科学的で厳密な総称。宇宙に存在するあらゆる物体、銀河・恒星・惑星・衛星・小惑星・岩・ブラックホールなど全部含む。
 +  * 恒星(太陽)
 +  * 惑星(地球)
 +  * 衛星(月)
 +  * 銀河(天の川銀河)
 +
 +スケールと役割が違う。
 +
 +
 +===== 惑星は必ず恒星の周りを公転している? =====
 +
 +否。\\ 
 +恒星に束縛されていない惑星も「惑星」として扱う場合がある。
 +
 +「自由浮遊惑星(はぐれ惑星)」と呼ばれる天体がある。\\ 
 +※OGLE-2016-BLG-1928(地球質量クラスのはぐれ惑星候補)
 +
 +  * [[https://ja.wikipedia.org/wiki/自由浮遊惑星|自由浮遊惑星 - Wikipedia]]
 +  * [[https://en.wikipedia.org/wiki/OGLE-2016-BLG-1928|OGLE-2016-BLG-1928 (英語版)]]
 +
 +
 +{{tag>銀河 銀河団 星団}}
documents/other/memo01/junk-044.txt · 最終更新: by k896951

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