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documents:os:windows:vm:vm-002-01

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documents:os:windows:vm:vm-002-01 [2026/05/07 22:22] – ↷ documents:windows:vm:vm-002-01 から documents:os:windows:vm:vm-002-01 へページを移動しました。 k896951documents:os:windows:vm:vm-002-01 [2026/05/30 18:20] (現在) – ↷ 移動操作に合わせてリンクを書き換えました。 k896951
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 +====== VirtualBoxよる仮想マシン作成1 ======
  
 +
 +2008年09月07日 08時56分05秒
 +
 +会社の新人さんにエミュレーターを教えてしまったので、ちょっと復習も兼ねて QEMU on Windows を使う...が動かない...CPUがAMD64だと色々面倒がある模様。
 +で、早々に諦めて、少しだけ調べたことのある VirtualBox を試したところ動くようなのでこっちでやってみる。
 +
 +
 +===== リンク =====
 +
 +  *VirtualBoxで仮想マシン実行2 - TAPアダプタを使ったLANへの接続
 +  *[[http://www.virtualbox.org/|VirtualBox]]
 +  *[[http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads|VirtualBox のダウンロード]]
 +  *[[http://www.ubuntulinux.jp/|Ubuntu Japan Team]]
 +  *[[http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu|Ubuntu とは]]
 +  *[[http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu/desktopedition|Ubuntu デスクトップ版]]
 +
 +===== インストール =====
 +
 +
 +今回は、WindowsVista上でVirtualBoxを動かし、仮想マシンには [[http://www.ubuntulinux.jp/|Ubuntu]] の日本語ローカライズ版 をインストールしてみる。
 +
 +==== VirtualBoxをインストールする ====
 +
 +
 +VirtualBox のサイトのURL http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads より今回は 「VirtualBox 2.0.0 for Windows hosts x86」をダウンロードした。
 +
 +インストールはいたって簡単。インストーラを起動して質問に答えるだけでよい。特に問題なく終了。
 +
 +==== インストールOSのISOイメージ準備 ====
 +
 +
 +日本語ローカライズドDesktop CDのダウンロード から Ubuntu 8.04 LTS版 をダウンロードした。ISOイメージはCD一枚分。昨今の物にしてはコンパクトだと思う。
 +
 +==== 仮想マシンを作成する ====
 +
 +
 +VirtualBoxを起動すると、最初に登録をお願いするダイアログが出る。\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0001.jpg?|}}
 +
 +素直に登録しても良いと思う。どうするかは利用者次第。
 +
 +==== 環境設定 ====
 +
 +デフォルトの保存先を変更する。例では、CドライブからDドライブに変えている。ドライブの変更をしないならここは弄らなくともよい。\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0002.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0003.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0004.jpg?|}}\\
 +
 +基本的に仮想ディスクはだんだんでかくなるので、ブートドライブ以外の場所に入れた方が良いと思う。
 +
 +===== 仮想マシン作成ウィザード =====
 +
 +
 +ここでは仮想マシンの定義とその仮想マシンで使うディスク、メモリ割り当てなどを定義する。
 +
 +{{documents:os:windows:other-007-0005.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0006.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0007.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0008.jpg?|}}\\
 +
 +
 +仮想ディスクマネージャでディスクを作っていない場合はここで『新規』ボタンを押してOSをインストールするハードディスクを定義する。\\
 +※実態はファイル。今動いているOSのディスクをどうにかする訳ではないので誤解なく。
 +
 +{{documents:os:windows:other-007-0100.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0101.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0102.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0103.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0104.jpg?|}}\\
 +
 +
 +『Finish』ボタンで作成完了。
 +
 +{{documents:os:windows:other-007-0200.jpg?|}}\\
 +
 +他のOS用仮想マシンについても同じ手順で作成する。
 +
 +==== 割当てメモリの変更 ====
 +
 +
 +Ubuntuのサイトによれば、デスクトップ版のインストールにはメモリが 384MB要るという事なので、割り当てるメモリを変更する。
 +作成したUbuntuの仮想マシンを選択し、『設定』アイコンをクリックすると、設定ダイアログが開くので、メモリを 384MBに変更する。
 +
 +{{documents:os:windows:other-007-0200x.jpg?|}}\\
 +
 +意味が解るなら他のパラメタも修正する。
 +
 +==== ISOイメージの割り当て ====
 +
 +
 +先にダウンロードした UbuntuのISOイメージを仮想マシンのCD-ROMにマウントする。もしCDに焼いてあるのならそのCDをそのまま割り当てできる。
 +
 +{{documents:os:windows:other-007-0202.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0203.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0204.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0205.jpg?|}}\\
 +
 +
 +特にインストールCDをマウントするのであれば、ブート順序でCDが優先となるように変更しなくてはならない。
 +
 +==== 仮想マシンの実行 ====
 +
 +
 +仮想マシンを選択して『起動』アイコンをクリックする。CD-ROMからブートできればUbuntuのインストーラが起動する。
 +
 +仮想マシンのウインドウ内をクリックすると、以降のマウス操作、キーボード操作の結果が仮想マシンにキャプチャされる。この状態から抜けるには、キーボード右の[CTRL]キーを押す。
 +
 +{{documents:os:windows:other-007-0400.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0401.jpg?|}}\\
 +
 +
 +画面解像度が変わるとウインドウのサイズも変わるので注意。
 +
 +{{documents:os:windows:other-007-0402.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0403.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0404.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0405.jpg?|}}\\
 +
 +再起動の前に、メニューの『デバイス(D)』から『CD/DVD-ROMのマウント解除』を選択し、CDをアンマウントしておく。\\
 +※アンマウントしないとまたインストーラが立ち上がることになる。
 +
 +===== 仮想マシンのネットワーク =====
 +
 +
 +デフォルトでは、仮想マシンは仮想ネットワークに接続されており、構成が QEMU と同じ模様。
 +
 +              VLAN      <------>  ファイアーウォール/DHCP server <-----> インターネット
 +                                    (10.0.2.2)
 +                           |
 +                           ---->  DNSサーバ (10.0.2.3)
 +                               
 +                           ---->  SMBサーバ (10.0.2.4)
 +                               
 +                           ---->  仮想マシン(DHCPでアドレス付与。10.0.2.15から始まるアドレスが付与される模様)
 +
 +普通にクライアントとして使うには問題ないはず。Ubuntuは特に指定していない限り、DHCPクライアントが働くのでOSが起動した時点でもうIPアドレスが割り振られているはず。
 +
 +{{documents:os:windows:other-007-0406.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0407.jpg?|}}\\
 +{{documents:os:windows:other-007-0408.jpg?|}}\\
 +
 +システムのアップデートプログラムがダウンロードを行っている。\\
 +ブラウザで外部サイトを表示できている。
 +
 +ちゃんと外部ネットワークへ出られるのを確認できた。
 +
 +===== 64bitOSは動くの? =====
 +
 +※注意\\
 +このドキュメント作成当時のは動きませんでしたが、最近の版では64bitのVMも作成できます。お試しを。
 +
 +ためしに動かしたがさすがに阻まれた。
 +
 +{{documents:os:windows:other-007-0500.jpg?|}}
 +
 +OpenSUSE 10.3 x64 はインストーラがきちんと弾いた。
 +
 +===== その他 =====
 +
 +解像度を上げたり、その他にもいじるべきところはありそう。
 +
 +{{tag> エミュレータ ubuntu VirtualBox windows 技術資料}}
documents/os/windows/vm/vm-002-01.txt · 最終更新: by k896951

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