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documents:os:windows:nas:nas-001

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documents:os:windows:nas:nas-001 [2026/05/07 22:22] – ↷ documents:windows:nas:nas-001 から documents:os:windows:nas:nas-001 へページを移動しました。 k896951documents:os:windows:nas:nas-001 [2026/05/07 22:22] (現在) – ↷ 移動操作に合わせてリンクを書き換えました。 40.77.167.67
行 13: 行 13:
 このMiniPCにUSBハブ経由でストレージを接続してNASとして利用する事になります。内蔵SSDの容量が足りませんからね。 このMiniPCにUSBハブ経由でストレージを接続してNASとして利用する事になります。内蔵SSDの容量が足りませんからね。
  
-{{.:pasted:20260124-233845.png?nolink&600}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260124-233845.png?nolink&600}}
  
  
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   * MiniPCと外付けストレージは直接接続ではなくUSBハブを間に入れて接続します。…どうせすぐストレージは増える。   * MiniPCと外付けストレージは直接接続ではなくUSBハブを間に入れて接続します。…どうせすぐストレージは増える。
  
-{{.:pasted:20260124-232310.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260124-232310.png?nolink}}
  
 実際に共有用フォルダを参照する時はこんな状況になります。 実際に共有用フォルダを参照する時はこんな状況になります。
  
-{{.:pasted:20260125-194110.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-194110.png?nolink}}
  
  
行 43: 行 43:
 スタートメニューの「Windowsツール」からコントロールパネルを呼び出して「コンピュータの管理」を起動します。起動したら「ローカルユーザーとグループ」の「ユーザー」を選択します。 スタートメニューの「Windowsツール」からコントロールパネルを呼び出して「コンピュータの管理」を起動します。起動したら「ローカルユーザーとグループ」の「ユーザー」を選択します。
  
-{{.:pasted:20260124-235625.png?nolink}} +{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260124-235625.png?nolink}} 
-{{.:pasted:20260124-235804.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260124-235804.png?nolink}}
  
 右ペインにある「ユーザー」→「他の操作」から、「新しいユーザー(N)…」を選択します。\\  右ペインにある「ユーザー」→「他の操作」から、「新しいユーザー(N)…」を選択します。\\ 
 今回はアカウント nasaccess を追加します。パスワードも入れて「パスワードを無期限にする(W)」にチェックを入れておきましょう。※定期的なパスワード変更めんどいですしローカル使いだから…ねぇ…(危機感ゼロ 今回はアカウント nasaccess を追加します。パスワードも入れて「パスワードを無期限にする(W)」にチェックを入れておきましょう。※定期的なパスワード変更めんどいですしローカル使いだから…ねぇ…(危機感ゼロ
  
-{{.:pasted:20260125-000629.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-000629.png?nolink}}
  
 「作成」ボタンを押しても「作成しました!」的なダイアログは出ないのでそのまま「閉じる」ボタンを押しましょう。アカウント nasaccess が作成された事が分かります。デフォルトの所属グループは Users になるので、気になる人は nasaccess のプロパティを開いて「所属するグループ」タブを確認すると良いでしょう。 「作成」ボタンを押しても「作成しました!」的なダイアログは出ないのでそのまま「閉じる」ボタンを押しましょう。アカウント nasaccess が作成された事が分かります。デフォルトの所属グループは Users になるので、気になる人は nasaccess のプロパティを開いて「所属するグループ」タブを確認すると良いでしょう。
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-{{.:pasted:20260125-001416.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-001416.png?nolink}}
  
  
行 66: 行 66:
 共有用フォルダの名前は Share01 という何の捻りもないものにしておきます。 共有用フォルダの名前は Share01 という何の捻りもないものにしておきます。
  
-{{.:pasted:20260125-003016.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-003016.png?nolink}}
  
 作成したらShare01のプロパティを開いて「セキュリティ」タブに切り替えて「詳細設定(V)」ボタンを押します。\\ 所有者を nasaccess に変更し、「サブコンテナーとオブジェクトの所有者を置き換える」にチェックを入れて、「OK」ボタンを押します。 作成したらShare01のプロパティを開いて「セキュリティ」タブに切り替えて「詳細設定(V)」ボタンを押します。\\ 所有者を nasaccess に変更し、「サブコンテナーとオブジェクトの所有者を置き換える」にチェックを入れて、「OK」ボタンを押します。
  
-{{.:pasted:20260125-003240.png?nolink}} +{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-003240.png?nolink}} 
-{{.:pasted:20260125-003900.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-003900.png?nolink}}
  
 次にShare01のプロパティの「共有」タブに切り替えます。「共有(S)」ボタンを押します。共有する相手を nasaccess だけにして「共有(H)」ボタンを押します。 次にShare01のプロパティの「共有」タブに切り替えます。「共有(S)」ボタンを押します。共有する相手を nasaccess だけにして「共有(H)」ボタンを押します。
  
-{{.:pasted:20260125-004154.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-004154.png?nolink}}
  
-{{.:pasted:20260125-004447.png?nolink}} +{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-004447.png?nolink}} 
-{{.:pasted:20260125-004607.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-004607.png?nolink}}
  
 この例だと、別のWindowsPCから \\NUCBOXG3\Share01 を指定する事でMiniPCの E:\Share01 を参照する事ができるようになります。※NUCBOXG3 は MiniPCのマシン名になります。 この例だと、別のWindowsPCから \\NUCBOXG3\Share01 を指定する事でMiniPCの E:\Share01 を参照する事ができるようになります。※NUCBOXG3 は MiniPCのマシン名になります。
  
-{{.:pasted:20260125-004731.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-004731.png?nolink}}
  
 アカウントを聞かれたら nasaccessと設定したパスワードを返してあげます。…無事デスクトップPCから参照できました。 アカウントを聞かれたら nasaccessと設定したパスワードを返してあげます。…無事デスクトップPCから参照できました。
  
-{{.:pasted:20260125-005600.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-005600.png?nolink}}
  
  
行 93: 行 93:
 試しにデスクトップPCからファイルをコピーしてみると、無事MiniPCの共有用フォルダにコピーされました。 試しにデスクトップPCからファイルをコピーしてみると、無事MiniPCの共有用フォルダにコピーされました。
  
-{{.:pasted:20260125-005929.png?nolink}}{{.:pasted:20260125-010029.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-005929.png?nolink}}{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-010029.png?nolink}}
  
 MiniPCからの共有用フォルダに別のファイルをコピーしてみると、無事にデスクトップPCから参照できました。 MiniPCからの共有用フォルダに別のファイルをコピーしてみると、無事にデスクトップPCから参照できました。
  
-{{.:pasted:20260125-010654.png?nolink}}{{.:pasted:20260125-010924.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-010654.png?nolink}}{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-010924.png?nolink}}
 ==== バックアップにROBOCOPYを使う ==== ==== バックアップにROBOCOPYを使う ====
  
行 107: 行 107:
 ROBOCOPYはWindows11の標準機能なのでダウンロードして云々はしなくて良いのでご安心ください。 ROBOCOPYはWindows11の標準機能なのでダウンロードして云々はしなくて良いのでご安心ください。
  
-{{.:pasted:20260125-020348.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-020348.png?nolink}}
  
 === PowerShell実行の許可 === === PowerShell実行の許可 ===
行 123: 行 123:
 </code> </code>
  
-{{.:pasted:20260125-022744.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-022744.png?nolink}}
  
 === スクリプトを用意 === === スクリプトを用意 ===
行 195: 行 195:
 コントロールパネルから「Windowsツール」を開くとタスクスケジューラのアイコンが出てきますので起動しましょう。 コントロールパネルから「Windowsツール」を開くとタスクスケジューラのアイコンが出てきますので起動しましょう。
  
-{{.:pasted:20260125-043915.png?nolink}} +{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-043915.png?nolink}} 
-{{.:pasted:20260125-044034.png?nolink}} +{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-044034.png?nolink}} 
-{{.:pasted:20260125-044253.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-044253.png?nolink}}
  
 === タスク作成と登録 === === タスク作成と登録 ===
行 205: 行 205:
 まず名前を決めます。適当な名前だと後で困ったりするのでちゃんとした処理の名前と、気力があるなら説明を書いておきます。 まず名前を決めます。適当な名前だと後で困ったりするのでちゃんとした処理の名前と、気力があるなら説明を書いておきます。
  
-{{.:pasted:20260125-044614.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-044614.png?nolink}}
  
 まぁ毎日だよね。 まぁ毎日だよね。
  
-{{.:pasted:20260125-045001.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-045001.png?nolink}}
  
 処理開始日時を設定します。特に弄らなくても良いけど、起動を遅らせる必要があったりするならずらしておけばいいですね。 処理開始日時を設定します。特に弄らなくても良いけど、起動を遅らせる必要があったりするならずらしておけばいいですね。
  
-{{.:pasted:20260125-044847.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-044847.png?nolink}}
  
 先ほど用意した Backupcmd.ps1 を実行するので「プログラムの開始」を選択します。 先ほど用意した Backupcmd.ps1 を実行するので「プログラムの開始」を選択します。
  
-{{.:pasted:20260125-045308.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-045308.png?nolink}}
  
 プログラムにPowerShell、引数の追加に「-File I:\Share_Scripts\Backupcmd.ps1」を書いておきます。 プログラムにPowerShell、引数の追加に「-File I:\Share_Scripts\Backupcmd.ps1」を書いておきます。
  
-{{.:pasted:20260125-045902.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-045902.png?nolink}}
  
 重要な設定を行うので、「[完了]をクリックしたときに、このタスクの[プロパティ]ダイアログを開く」にチェックを入れて完了ボタンを押します。 重要な設定を行うので、「[完了]をクリックしたときに、このタスクの[プロパティ]ダイアログを開く」にチェックを入れて完了ボタンを押します。
  
-{{.:pasted:20260125-050016.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-050016.png?nolink}}
  
 MiniPCは基本的に設定後はシャットダウンしないし誰もログインしないので、ログインされていなくてもタスクは実行するように変更します。\\  MiniPCは基本的に設定後はシャットダウンしないし誰もログインしないので、ログインされていなくてもタスクは実行するように変更します。\\ 
行 231: 行 231:
 これで、毎日0:10にBackupcmd.ps1が実行される事になります。OKボタンを押しましょう。 これで、毎日0:10にBackupcmd.ps1が実行される事になります。OKボタンを押しましょう。
  
-{{.:pasted:20260125-050404.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-050404.png?nolink}}
  
 無事に登録されました。 無事に登録されました。
行 239: 行 239:
 動作確認のため、タスクを選択してこのダイアログの右ペインにある「実行」を押します。 動作確認のため、タスクを選択してこのダイアログの右ペインにある「実行」を押します。
  
-{{.:pasted:20260125-051332.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-051332.png?nolink}}
  
 バックアップできたようです。あとはMiniPCからサインアウトして、明日自動で実行されているかを確認しましょう。 バックアップできたようです。あとはMiniPCからサインアウトして、明日自動で実行されているかを確認しましょう。
  
-{{.:pasted:20260125-051656.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260125-051656.png?nolink}}
  
  
行 252: 行 252:
 ひとつの共有フォルダに接続できるセッション数という制限がありまして最大20接続となっています。 ひとつの共有フォルダに接続できるセッション数という制限がありまして最大20接続となっています。
  
-{{.:pasted:20260126-035125.png?nolink}}+{{..:..:..:windows:nas:pasted:20260126-035125.png?nolink}}
  
 これを「最大20人まで接続できる」という説明をするところがありますが、これ少し説明が必要でして。 これを「最大20人まで接続できる」という説明をするところがありますが、これ少し説明が必要でして。
documents/os/windows/nas/nas-001.txt · 最終更新: by 40.77.167.67

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