CeVIO CS6/7は100文字、CeVIO AI で500文字を超える文字列を渡すと全部発声しない。
CeVIO CS6/7, CeVIO AI CeVIOの制御には公式に提供されている .NET連携API を使っています。
※外部連携インタフェース
このAPIを使うと発声させるテキストの文字数がCSで100文字、AIで500文字に制限されてしまいます。
そのため、CeVIO CSに与えるテキストが100文字を超えた場合 AssistantSeika 20201003/u 以降では 101文字以降を削除して適用します。
※CeVIO AIでは 501文字以降を削除して適用します。
SeikaSay2コマンド利用時であれば、100文字ごとに区切った形で渡すことができます。 こちらをご覧ください。