製品のメニュー、表示 で以下設定とします。
この設定が無いとAssistantSeikaから制御できなくなります。
製品のメニュー、ツール → オプション で以下設定とします。
音声キャプチャで音声保存を行う場合、オーディオデバイスで指定しているデバイスをAssistantSeikaにも指定してください。