03.ダウンロード
AssistantSeikaのダウンロードページです。
再配布はしないでください。このサイトから取得するようお願いします。
20241215/c
作業ミスでITvoiceのチェックが外れてしまう場合があります。再度設定する事で問題は解消します。申し訳ありませんがITvoice利用者は確認を行ってください。
VOICEVOX,VOICEVOXNemo,COEIROINKv2,SHAREVOX,LMROID,ITvoice,Aivis Speech-Engine の接続先IPアドレスを2系統指定できるようになりました。
利用者よりVOICEVOXを別PCで実行させたいとの相談がありました。理由は「負荷軽減のためGPUリソースを可能な限りゲームで使用させたい」との事でした。
本当にこれで解消するかはわかりません。ネットワーク特有の問題で音声再生までのタイムラグが発生します。想定許容範囲に収まるかは実際に利用してみないと分かりません。
別PCは十分な性能を持っている必要があります。例えば安価に入手できるミニPCを別PCとして利用する場合、GPU版製品はCPU内蔵GPUで動作しませんしCPU版製品だと負荷が高くなり音声が生成されるまでの時間が多くかかります。
※VOICEVOXは内蔵GPUでも動作しましたが、COEIROINKv2は動作しません。CPU性能が低いPCでAivis Speech EngineをCPUモードで稼働させると音声生成まで結構な時間がかかります。
ネットワーク関係の知識が必要です。OSのファイアウォールに穴を開けたり、音声合成製品に外部(localhost以外)からの接続を受け付ける設定を行う必要があります。
20241205/a
20241201/c
20240813/c
YMM4開発者様の指摘で音声キャプチャ結果を保存する際のファイル名が「.wav」で終わらない場合に正しく保存されない問題に暫定的対応を行いました。
20240617/c
「新マシンでAITalk3が使えんくなった助けて」と知り合い氏から頼まれお試しでサポートをしたものです。
この公開版は知り合い氏専用コードを取り除いたモノとなります。※費用それなりにかかったのに公開OKするんだもんお大臣ですわ(誉めてます
20240612/c
NAudio 2.2.1で問題が出る事が判明したので、一つ前の版へ差し替えました。
アップグレードでエラーが直らない場合はアンインストール→インストールを行ってみてください。
20240610/c
大きな変更があります。
VOICEROID2(32bit)のサポートを削除しました。
COERIOINKv1のサポートを削除しました。
A.I.VOICEの制御をAPIのみにしました。
上記の結果、「使用する製品」のチェックボックスが自身で設定した状態と異なっている可能性があります。
アップグレード後は必ず見直ししてください。
VOICEVOX,VOICEVOX Nemo,COEIROINKv2,LMROID,ITVoice,ShareVoxの話者パラメタ初期値を固定にしました。
話者の情報取得が遅いという話に対処しました。ただし今後初期値の変更があっても追随できなくなりましたのでご注意ください。
HTTP機能で以下のコンテンツタイプを追加しました。
.vrma - application/octet-stream
.7z - application/x-7z-compressed
.fbx - application/fbx
.rar - application/vnd.rar
.ogg - application/ogg
.azw - application/vnd.amazon.ebook
.epub - application/epub+zip
.svg - image/svg+xml
.csv - text/csv; charset=utf-8
.aac - audio/aac
.oga - audio/ogg
.ogv - video/ogg
csvファイルはutf-8エンコーディングのモノだけ想定しています。
20231117/c
20231010/c
20230918/c
A.I.VOICEの操作でA.I.VOICE EditorのAPIを使う方法を追加しました。
特に問題が無ければ、現行のA.I.VOICE操作方法を廃止する予定です。
SeikaSay2,SeikaSay2Nコマンドで -shortpause, -longpauseオプションが使えるようになりました。サポート忘れてましたごめんなさい。
20230901/c
20230830/u
20230808/u
20230605/c
20230402/c
20230329/c
CLIで起動したVOICEPEAKは異常終了することがあり、これがダンマリになる原因でした。異常終了自体の原因は(こちらの調査範囲では)はっきりしていません。
VOICEPEAK異常終了時にすぐ再実行を行い音声再生を試みるように修正しました。再実行時もエラーになった場合は素直にエラーとして扱います。
20230319/c
20230311/c
20230220/c
インストーラープロジェクトがクラッシュしたため、新たにインストーラーを生成しています。古い版をアンインストールしてから新しい版をインストールしてください。
新cidを利用するよう変更されました。旧cidの利用もできますが、早めに新cidへ移行する事をお勧めします。
無断公開があったため、ダウンロードコンテンツのURLとデータ構造を変更しました。
新cidをサポートしたSeikaSay2コマンド、SeikaSay2Nコマンドに差し替えされました。
少しだけですが、VOICEPEAKの発声を速める修正を行いました。ただし効果を実感できないかもしれません。
この版より古いAssistantSeikaにはダウンロードコンテンツの配信が行われなくなります。話者のcidアップデートが必要な場合はバージョンアップする事をお勧めします。
20230206/c
20230206/c 以下の版はダウンロードデータの問題等があるためサポート外となります。
VOICEPEAKのCLI経由によるサポートを再実装しました。
PCの負荷が高い場合、VOICEPEAKのCLI経由では音声ファイルを生成できない場合があります。
VOICEPEAKの音声ファイル生成を約5秒間待ち、生成できていなければエラーとします。
VOICEPEAK関係のエラーは「使用製品」タブに表示されます。
追加したVOICEPEAKの音量パラメタは疑似的で、音量を絞る事しかできません。0の指定で無音(になるはず)です。
2023-02-05 23:55 ~ 2023-02-06 00:37 の間にダウンロードした人は再度ダウンロード、インストールを実施してください。他のソフトウエアとの連携に問題が生じていました。
PCの負荷によってはVOICEPEAKの音声ファイル生成ができない場合があるようです。
Youtube等へのストリーミング配信時にVOICEPEAKで読み上げができないコメントが出てくる可能性があります。
AssistantSeikaの製品スキャン後、GUIで動作しているVOICEPEAKを終了させると幾分動作が速くなるかもしれません。
VOICEPEAKのエラーを「使用製品」タブのログエリアに表示するようにしました。これでエラーの傾向が掴めるかもしれません。
20230130/u
20230129/c
20230115/c
VOICEPEAK 1.2.1をサポートしました。6ナレーターパックの方はAHSで配布しているアップデータを適用する必要があります。
VOICEPEAKサポートはVOICEPEAKのCLI機能を経由して実現しています。そのため少々タイムラグが発生します。
VOICEPEAK CLI機能経由で提供される情報や機能はGUIの物と異なっており、パラメタ等の名称や操作可能なパラメタに制限があります。
20221210/u
20221109/u
20221105/u
20220930/u
20220911/u
20220910/u
20220907/u
VOICEVOX,COEIROINK,LMROIDの検出をエディタプロセス確認からREST APIアクセス可否で行うよう変更しました。その為、REST APIのポートを他アプリが利用していると誤認識する可能性があります。
SHAREVOXへ暫定対応しました。検出できなかったらごめんなさい。
20220817/u
20220811/u
ダウンロード処理でデッドロックが起こりウインドウが出てこない可能性があり処理を変更しました。
結果、残念ながらウインドウ表示までの時間が少し増えました。ごめん。
VOICEVOX,COEIROINK,LMROIDのモジュールを改修し、並列実行時の待ち時間を削減しました。
20220725/u
20220713/u
20220618/u
20220606/u
20220605/u
ダウンロード処理でエラー発生時、ダイアログ表示させない修正を行いました。エラーは使用製品タブのメッセージテキストとして表示されます。
SeikaCtlコマンドが32bitビルドだったため、64bitで再ビルドしました。
SeikaCtlコマンドで製品スキャンを実行するとデバッグダイアログが表示されていたのでこれを削除しました。
FakeSasaraSanの同梱を止めました。
20220504/u
Visual Studio 2022 で再ビルドしました。
COEIROINK1.3.0でサポートされたパラメタを利用可能にしました。
FakeSasaraSanのソースコードが失われました。次回以降の公開アーカイブから同梱を取りやめます。
20220410/u
20220327/u ~ u2
20220321/u
20220316/u
20220305/u
20220303/u
VOICEVOX利用時、抑揚(Intonation)のパラメタ指定でおかしな値が適用されていたのを修正しました。
COEIROINKで利用できないパラメタの設定抑止を行いました。
VOICEVOX,COEIROINKのパラメタ 開始無音、終了無音に対応しました。
SeiakSay2, SeikaSay2NコマンドでVOICEVOX,COEIROINKのパラメタ 開始無音、終了無音を指定できるようにしました。
SeikaCtlコマンドでwaitboot指定時、最大5秒待ちを最大180秒待ちへ変更しました。
20220301/u
20220228/u
2022/02/28 00:00 ~ 07:19 の間にで20220228/uをダウンロードした際は、お手数ですが再度ダウンロードしてアップグレードを実施してください。
20220227/u
話者一覧更新機能により、話者追加だけのバージョンアップは発生しなくなります。
現在は強制となりますが、どこかのタイミングで選択ができるように訂正します。
20220226/u
20220205/u
20220205/c
20220130/u
20220119/u
AssistantSeika自体のバージョンは 20220118/u のままです。
20220118/u
20220111/u
20211231/u
20211227/u
20211220/u ~ u2
20211205/u
20211204/u ~ u2
20211204/u
VOICEVOXに対応しました。こちらで確認に使ったのはインストーラー版のVOICEVOX ver 0.9.3 です。
開発環境のVisual Studio 2019がクラッシュしプロジェクトの設定が色々と書き換わってしまいました。
そのため、大変お手数ではございますが、本版をインストールする際は先に旧版をアンインストールしてください。
※インストーラのバージョン、モジュールのバージョンの新旧比較が出来なくなっています。
WCF インタフェースに改修が入っています。もし問題があった場合はお知らせください。同梱のSeikaSay2は置き換え必須。
20211201/u
A.I.VOICEの新話者用定義を追加しました。紲星 あかり、羽ノ華、Kotonoha Akane&Aoi (English)、リア
CeVIO AIのONEトークボイスのアップデートでの改名に対応しました。
サードパーティ製コンポーネントの更新を実施しました。
20210826/u
A.I.VOICEの新話者用定義を追加。
SeikaSay2コマンドのアップデートを実施。
20210802/u
20210729/u
20210723/u
サードパーティ製ライブラリモジュールの更新を実施しました。
A.I.VOICE EDITOR 1.1.0に対応しました。1.1.0より前のバージョンも継続して利用可能になっています。
キャプチャ音声保存時のwavファイル形式(32bit/16bit)を選択可能にしました。http経由ではサンプリング周波数指定すると16bit形式固定です。
キャプチャ音声保存時の前後の無音性部分削除の精度がほんの少し上がりました。
その他
きりたんぽーとはAssistantSeika互換のAPIサービス提供を止めて独自のものを提供する予定となりました。
20210711/u
CeVIO AI, A.I.VOICE の話者リストに新話者追加しました。
サードパーティ製ライブラリモジュールの更新を実施しました。
SeikaSay2.exeで非公開APIを利用していた箇所を訂正しました。
きりたんぽーとの外部連携機能を利用するため、SeikaSay2.exe の修正が行われました。
きりたんぽーとは外部連携機能を有効にするとAssistantSeikaのAPIと互換のAPIサービスを提供するようになります。
つまり、AssistantSeikaと連携を行うアプリは、きりたんぽーと と連携することができます。
※正式版はまだですが、GitHubのコードをビルドして試すことができます。
20210621/u
20210617/u
.NET Framework 4.7.2 → 4.8 へ動作基盤を変更しました。
サードパーティ製ライブラリモジュールの更新を実施しました。
PetitGate64/32のプロセス管理方式を変更しました。
PetitGate64/32プロセスのリカバリ処理を改修しました。
HTTPサーバのTinySeikaServerはプロセス管理方式変更と共にPetitGateHttpへ変更されました。
設定値の保存範囲を拡張しました。HTTP機能設定タブ以外の設定値もできるだけ保存するようになりました。
連携方法「棒読みちゃん(IPC)」を前倒しで削除しました。
CeVIO AI 弦巻マキ(日英)の検出テーブルを修正して想定のCIDに割り当てられるようにしました。
Fakeささらさんを.NET Framework 4.8 のアプリケーションとして再コンパイルしました。
SeikaSay2、SeikaSay2Nコマンドを.NET Framework 4.8 のアプリケーションとして再コンパイルしました。
SeikaSay2Nコマンドの定義ファイル名を TinySeikaServer.json → PetitGateHttp.json へ変更しました。
SeikaSay2コマンド自身でコンソールウインドウを消去するオプション -nc を追加しました。
バッチファイル中でこのオプションを使うと処理がコマンド実行時点で終了するので注意してください。
SpeechCastMEでSeikaSay2コマンドを使う場合には有効かと思います。
20210427/u
通信方法をタイムアウトが発生しないWCF接続方法で更新しました。20210426/uの事象に対応できたと思います。
20210426/u,20210425/u 利用者は 20210427/u へ更新してください。
通信方法に対応した SeikaSay2.exe を同梱しました。
WCFClient.csのアップデートも行いました。利用者は差し替えと再コンパイルを実施してください。※古くても動くとは思いますが…
20210426/u
20210425/uの対応の結果、10分間未使用で接続不可となる旨の連絡があり、WCF関連タイムアウト時間を調整しました。
対応するSeikaSay2.exeを同梱しました。
10分、20分、1時間、の未使用時間をおいての検証では正常動作しています。24時間後の検証が出来たら追記します。
2021/04/27追記 25時間後の検証で事象再現。要調査。
1分を超える読み上げを行わない方は AssistantSeika20210404/u をご利用ください。こちらはこの事象が発生しません。
20210425/u
長いテキストを指定すると約1分でタイムアウトするため延長実施しました。現時点で24時間を指定しています。
対応するSeikaSay2.exeを同梱しました。
読み上げ終了までに24時間を超えるテキストはAssistantSeikaの利用対象外とさせてもらいます。
読み上げ終了までに24時間を超えるテキストを音声合成製品が許容しているかどうかはわかりません。
20210404/u
使用製品に棒読みちゃんサポートが増えました。旧形式が“棒読みちゃん(IPC)“、追加形式が”棒読みちゃん(Friendly)“です。
特に問題等無ければ、2021/09/30以降に”棒読みちゃん(IPC)“を廃止して”棒読みちゃん(Friendly)“を標準にします。
“棒読みちゃん(Friendly)“利用時は棒読みちゃんβ版 0.1.11.0 Beta21以降の利用を推奨します。
“棒読みちゃん(Friendly)“の声質(話者)からCeVIOを除きました。AssistantSeikaの話者一覧にCeVIO話者がリストアップされません。
SoFTalkの声(話者)からCeVIOを除きました。AssistantSeikaの話者一覧にCeVIO話者がリストアップされません。
20210327/u ~ u2
20210326/u
20210321/u
20210313/u
HTTP機能のURLエントリーポイント /AVATOR2 で得られる話者名を一意にする設定を暫定的に設けました。JIMAKUはこの指定で動作できる可能性があります。
話者名をキーに動作するクライアントソフトは異なる製品にある同じ話者名を識別して扱えず異常動作してしまいます。これを防ぐため、話者名に製品名とcidを付与する機能を暫定で追加しました。
※今回はVOICEROID2とA.I.VOICEの琴葉姉妹で発覚
暫定なので、クライアントソフトの対応(cid利用)が進んだら削除します。
20210312/u
20210223/u
20210222/u
20201208/u
HTTP APIの /AVATOR2/{cid} が機能しなくなっていたため修正しました。ごめんなさい。
SeikaSay2,SeikaSay2Nコマンドがcidエイリアス対応版に差し替えしていなかったため対応しました。
製品スキャン方法を修正しました。複数の音声合成製品使用時に有効となります。
JIMAKU利用者、20201123/u ~ u2 利用者は更新を推奨します。
20201123/u ~ u2
20201123/u2
20201123/u
サードパーティ製ライブラリのバージョンアップに伴う更新を実施しました。
SeikaCenterと被るからと言われたのでアイコン等々の変更を実施しました。。
cidと話者を固定割り当てするようにしました。詳しくは
04.cidの説明を参照してください。
音街ウナTalk Ex の話者名称を “音街ウナ” → “音街ウナ EX” へ変更しました。 VOICEROID2 音街ウナ の名称を”音街ウナ” とするためです。
話者一覧の話者の適用可能なパラメタを表示するよう修正しました。
HTTP機能のコンテキストでGETメソッドの/EMOTION/CLEAR、/EFFECT/CLEARの振る舞いをそれぞれ感情パラメタ、エフェクトパラメタ個別に適用する修正を実施しました。
SofTalkが使えるようになりました。.NET版ver1.93.47で確認しています。実装して間もないため、安定して動作しない可能性があります。
20201012/u
20201007/u
20201003/u
20200930/u
20200928/u
20200926/u
サードパーティ製コンポーネントのアップデートに対応しました。
WCFサービスのメソッド追加実施しました。ただしこれに伴う利用者側アプリケーションの再コンパイルは不要です。
話者表示、製品表示を一部変更しました。SeikaSay2、SeikaSay2Nコマンドも表示の一部を変更しています。
SeikaSay2、SeikaSay2Nコマンドの音声保存時の保存パス補正実施。フルパスでない場合はコマンドの所在パス起点で保存パスを決定します。
かんたん! AItalk3のサポート。ただしこの製品は既定の再生デバイスにしか音声を出力できないので音声キャプチャ実行時は注意を。
20200913/u ~ u5
20200913/u5
20200913/u4
20200913/u3
20200913/u2
20200913/u
HTTP機能に簡易KVSを追加しました。
HTTP機能のURI /AVATOR2 で得られる情報を増やしました。
簡易Webサーバ機能でリクエストされたコンテンツが FileMode.Open, FileAccess.Read, FileShare.None の指定で開けない場合は 503 エラーとする修正を行いました。
VOICEROID2、ガイノイドTalkのパラメタ 短ポーズ、長ポーズの刻み値(STEP)が0.01になっていたので1に修正しました。
20200825/u
20200820/u
20200812/u
SAPIの再生デバイスを指定できるように変更。これに伴いUIにも変更が加えられました。
HTTP機能のデフォルトに “Content-Type: application/vrm” を追加しました。
HTTP機能のAccess-Control-Allow-Originヘッダ出力処理を修正し他ホストに変更してもwebuiが利用可能としました。
20200726/u
非推奨設定でVOICEROID2/VOICEROID+EXを利用する時の処理を改修。音声保存時の上書き確認ダイアログにできるだけ対応してみました。
C:\ProgramData\Codeer.Friendly\Codeer.Friendly.Windows.Step_1021.dll の問題か確認しやすくするためエラーを表示するようにしました。スキャンが終わらないときは話者一覧タブを確認してみてください。
20200711/u
20200704/u
20200702/u
多重起動防止コードの修正。
サードパーティ製ライブラリのアップデート実施。
SeikaSay2,SaikaSay2Nコマンドの OverBanner 対応。-ob オプションを指定すると発声テキストをOverBannerで表示するようになります。OverBannerは
こちらから取得してください。
20200629/u ~ u2
20200629/u2
20200629/u
起動時、ゾンビプロセス停止コードを自動起動するようにしました。
音声キャプチャ終了を最大0.5秒まで延長するオプションを付けました。
同梱していたWebアプリケーションSeikaSanJSをHTTP機能に組み込みました。/webui/ のパスで呼び出せます。
20200504/u
多重起動防止コードを追加しました。
最小化時にタスクトレイに入る修正を実施しました。
20200503/u
64bit版OS専用です。
CeVIO CS7(64bit版)に対応しています。
SeikaSay.exe互換のSeikaSay2.exe、SeikaSay2N.exeが同梱されています。
AssistantSeikaにアクセスするためのDLLは同梱されていません。WCFクライアントを作成しアクセスしてください。
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注意