02.アプリケーション使用例

基本的に SeikaCenterで提供するSeikaSay.exe コマンドを経由して制御するタイプのアプリケーションはAssistantSeikaでも利用可能です。
※SeikaSay.exe → SeikaSay2.exe に変更が必要。
HTTP経由で制御するアプリケーションは、おそらくそのまま代替できます。

SeikaSay2コマンドを使ったデモです。

Recotte StudioでVOICEROID以外の音声合成製品を使う時の便利アプリです。

棒読みちゃんの替わりに起動すると、棒読みちゃんと連携するアプリとAssistantSeikaを連携させることができます。
偽装ちゃん22の説明

実行中のフライトシミュレータの位置情報を使い、位置情報に合わせた音声アナウンスを行うアプリです。
https://wiki3.jp/FS2020

2021/05/25 追記
公開を終了したようです。アナウンスの文面を地図に書いてもらってそこから取り込む予定が、著作権的な管理・対応ができないのであきらめた模様です。

JIMAKU + AssistantSeika の例

Premiere Proでボイスロイド動画を制作する - aiuchi0703の日記

JIMAKUを最新のPremiere Pro 2021 （v14.8）で動かす。

JIMAKUを最新のPremiere Pro 2021 （v14.8）で動かす。 - HESOLOG
「adobe製品のプラグインの制作にも興味あったので勉強がてら自力で使える様にしてみて一応成功したので共有します。」

MTGA自動実況ツール
mtga-commentary-automation

https://github.com/Tikubonn/HiyokoScript

脚本のスクリプトから音声・字幕・立ち絵などを含むAviUtlへインポート可能なファイルを生成します。

https://job-draft.jp/users/64602

実体はちょっとわかんない

https://github.com/Node-FBB/Kiritanport

VOICEROID2,VOICEVOX統合フレーズエディタ。AssistantSeika使用時はアクセント等の変更はできませんが呼び出して音声を生成する事が可能です。

https://github.com/sakuragozaru/ita_corpus_from_voicevox

おまけ機能としてAssistantSeikaを使ったVOICEROID +EXの音声出力が利用できるようです。

https://github.com/syun-hering/otasukeAI

発声用にAssistantSeikaを使用する事が出来るようになっています。

https://github.com/nusu-github/node-seika

Node.js版ラッパーライブラリ。好みや環境に合わせて複数の呼び出し方法を選択できます。

https://github.com/OER1057/Read-WTChat

ゲーム WarThunderのゲーム内チャットを読み上げるPowerShellスクリプトです。AssistantSeikaの利用が可能になっています。

https://github.com/KamiCreed/pyaivchat

TwitchとYouTube用のチャットボットです。両方のチャットを並行して発声します。

https://github.com/nakano000/Resolve_Script#AssistantSeika2wave

DaVinci Resolve で使用できる動画制作補助ツール群にAssistantSeikaが利用できるものが含まれています。

• 03.ダウンロードからダウンロードしてください。

今までの書き込みは以下から参照できます。