2026-03-08 糖尿病に関して自分の参照用メモ。
当然、記述内容が正しい事は保証しない。正確な情報は病院や専門家に相談して得よ。
直接の事象は以下。
この状態(血糖が高い濃度で血中に存在し続ける状態)が続くと、血糖が血管内に傷を付けてしまう。
細い血管が傷つくことで、
が発症する。三大合併症と言われる。
この順で発症する可能性が高く「し(神経症) め(網膜症) じ(腎症)」と略されて呼ばれる。
太い血管が傷つくことで、動脈硬化が促され、
が発症する。
食物から摂取した糖質を、膵臓(すいぞう)から分泌するインスリンを使って細胞に取り込むが、
上記のような理由で処理しきれなかった糖質が血中に残る。
インスリンが生成されない場合を1型糖尿病、他の場合は2型糖尿病、としてカテゴライズされる。
※4種類のカテゴライズもあるようだが確認していない
1型の場合は、そもそもインスリンが生成されないので糖質の処理ができない。
2型の場合は、体内で分泌されるインスリンの量では摂取した糖質を捌ききれない。
細胞に対するインスリンの作用が弱くなる状態を「インスリン抵抗性」と呼称する。
内臓脂肪から分泌される成分がその原因の一つとなる。
インスリン自体の問題ではなく、ストレスのかかった脂肪細胞から分泌される遊離脂肪酸(FFA)と炎症物質(サイトカイン)がインスリンの動作を阻害している状態。
※遊離脂肪酸が分泌されると脂肪組織の炎症を引き起こし、炎症物質が更に生成される。
| 分泌成分 | 振る舞い |
|---|---|
| 遊離脂肪酸(FFA) | 細胞に内でインスリンの指示を阻害して結果GLUT4の働きを低下させる。GLUT4はブドウ糖を取り込むためのタンパク質。 |
| 炎症物質(サイトカイン) | インスリンが細胞に対する指示「ブドウ糖を取り込め」を阻害する。 |
遊離脂肪酸がブドウ糖の取り込み成分の働きを妨害し、炎症物質が取り込み指示を無効化している。
上記を「ブドウ糖取り込みのドアの鍵が開かない状態」と例える事がある。
GLUT4はインスリンによって細胞膜を通してブドウ糖を運ぶ膜タンパク質(輸送体)。
普段は細胞膜におらず、インスリンによる指示(刺激)で膜表面に出現する。
1型の場合は、体内でインスリン自体が生成されない状況なので、インスリン注射等で外部から補充して対応する。
2型の場合は、血糖値が適切に保たれるように制御する。
この三点を組み合わせて血糖値を制御する。
自覚した時点で糖尿病を患いかなりな期間が経っていると考えられる。
| 症状 | 説明 |
|---|---|
| 喉の異常な乾き | 糖尿病の典型的な症状。排尿のために水分を必要としている。 |
| 排尿回数増加 | |
| 倦怠感 | インスリンが働かないので、エネルギー源として糖質の取り込みができていない可能性がある。 |
| 異常食欲 | |
| 視力障害 | 血糖が血管を傷つけて起きている可能性がある。 |
| 神経痛 |
体調不良などで薬剤等による血糖値コントロールができない状態をシックデイと呼称する。
※例:食事ができないのでインスリン注射ができない
食欲がなくても消化の良いものを摂取して、注射を中止する事をしてはならない。
※血糖値が上がってしまう結果になる
注射や服薬について疑問や判断に迷う場合はすぐ医師へ相談。
※受診予約するような余裕がない場合はどうするか?
血糖値が70mg/dL以下となる場合、低血糖と呼ばれる状態。
※正常な場合の数値下限も70mg/dLとあるが、おそらく境界値という意味合いと思われる
最初に、すぐブドウ糖を摂取する。
その後、症状が改善するまで安静にする。ブドウ糖やジュース以外で糖分を摂取した場合、回復には時間がかかる。
繰り返し低血糖になる場合は受診必須。
膵臓(すいぞう)から分泌される、血糖値を下げる唯一のホルモン。
これを皮下注射する事でインスリンを補う。
超速効型、速効型、中間型、持効型、の種類がある。
インスリン注射タイミングで使うインスリン製剤の種類が変わる。
| 種類 | タイミング | 商品名 |
|---|---|---|
| 超速効型 | 食事の直前 | インスリン アスパルト |
| 持効型 | 一定間隔(時間) | インスリン グラルギン |
※この表はこのメモ作成者が処方されているもの
チルゼパチド。
2型糖尿病の治療薬。
小腸から分泌されるホルモンGIPおよびGLP-1に作用する。
結果、血糖依存のインスリン分泌を促進し(この効果をインクレチン効果と呼称する模様)し、胃の動きを抑制して食べ過ぎを抑止、満腹中枢に作用して食欲を抑止、脂肪分解を促進する。この総合的な作用により血糖値改善がもたらされる。
週1回の皮下注射を行う、専用注射器に入った薬剤。
マンジャロ皮下注アテオス
※「当てて押す」から「アテオス」だそうな。先生がMRさんから聞いたお話
同一薬効成分の他薬剤が「肥満症」の治療薬として承認されている。
体重を大きく減少させる効果もありダイエット関係でも使われるとか。
メトグルコ
一般名:メトホルミン塩酸塩
主に2型糖尿病の治療に使用されるビグアナイド系血糖降下薬で、肝臓(かんぞう)での糖新生(とうしんせい、糖質以外からブドウ糖を生成)の抑制、筋肉での糖利用を促進、する。
インスリン分泌を促進しないので低血糖を起こしにくい。
腎機能・肝機能に問題がある場合は利用できない。
ビグアナイド系薬剤は、肝臓での糖新生を抑制し、筋肉でのインスリンの効きを良くする2型糖尿病の第一選択薬(推奨され最初に選択するべき薬)。
| 事象・事項 | 血糖値 | 備考 |
|---|---|---|
| 低血糖状態重度 | 30mg/dL未満 | 痙攣・昏睡、ろれつが回らない・意識がはっきりしない |
| 低血糖状態中度 | 30〜50mg/dL | 頭痛・悪心(おしん、吐き気やむかつきの事)、生あくび・眼のかすみ |
| 低血糖状態軽度 | 50〜70mg/dL | 空腹感・脱力感、冷や汗・動悸・顔面蒼白、手指の震え |
| 空腹時血糖値 | 70〜99mg/dL | 健康な人の平均は70-99mg/dL程度で、110mg/dLはすでに“境界型(高め)“、と どこかのAIさんに言われちゃった |
| 空腹時血糖値 | 110mg/dL | このドキュメント作成者の場合 ※先生に「110mg/dLとしてください」と言われちゃった |
| 空腹時血糖値(糖尿病) | 126mg/dL以上 | 糖尿病判定! |
| 合併症予防目標血糖値 | 130mg/dL未満 | 空腹時血糖値。食後2時間の血糖値は 180mg/dL未満を目標にする。 |
| 尿に糖が出る血糖値 | 180mg/dL以上 | 人によりこの数値以下でも出る場合があるし、この数値以上なのに出ない場合もある |
どこかのAIさんの根拠資料のリンク ※リンク先ページのPDFに記載あり
https://www.ningen-dock.jp/10606
2026-3-12
ChatGPTさんの限界が見えた気がする。画像の文言の改善は望めそうもないから雰囲気ということで
2026-3-11
ChatGPTさんが頑張ってくれました。もう少しアップデートが入る予定
入院後、「2型糖尿病」と説明を受けた。
2026-03-18
紹介状を貰って転院。
2026-03-14
経過が良いため退院。インスリン抵抗性を下げる(表現がこれで良いか分からない)治療になる。
2026-03-05
現時点で思いつく確認事項