Ubuntu24.04 LTSベースのOS。
Windows10サポート終了の日にZorinOS18を公開してたそうな。そら目立つだろうなぁ。
ZORIN OS
ZorinOS Coreなら無料で使用できるので最初にそちら導入。その後ある程度試用して18.1リリースの時にZorinOS Proにアップグレード実施。問題もなく古いノートPCに日本語環境を設定するようなこともなく使えてる。 ちなみにこの記事はZorinOSのデスクトップで起動したFireFoxで編集している。まぁWindowsとほぼ使い勝手は同じ。
PRO、CORE、EDUCATION、の3つのエディションがある。
エディションと機能比較
COREとEDUCATIONは無料で使用できる。
PROは有料で私がCOREからアップグレードした時点では¥8,888だった。
PROだとデスクトップのスキンやレイアウトのデータが多く付属してきたり、画像や音楽やOfficeスイートやらの導入まで済んだ状態になる。COREでも利用者が自身で導入したりレイアウトカスタマイズはできるけど手間はだいぶかかる。金額と手間を比較してチョイスしたらいい。
2029年までのサポートがあるし(ベースのUbuntuのサポート期間と一緒だ)、Linuxデスクトップ素人の私は安心感を得たいが為PROにアップグレードした。
※実際にサポートを利用する事になるかはわかんないけど。
少なくともうちの環境下でCore18の時は、設定をいじる必要があった。メニューの設定から日本語入力で Mozc を使うよう指定が必要だった。
ISOイメージで入れ直したPro18.1では不要だった。
Core18のときはMozcを明示的に追加しなきゃいけなかったけどPro18.1の時はすでに導入されてた状態。
キーバインドも、キーボードの全角/半角 変換 カタカナ ひらがな ローマ字 無変換のキーがWindowsのときと同じ感覚で利用できた。
Microsoft Store的なのがここ。思い付くキーワードを入れて見るとだいたい出てくる感じがする※私見
Proのエディションだとこんな感じに導入済みアプリケーションが。インストール時のメニューでこの辺のアプリケーションを導入するか聞かれるので不要であれば入れないこともできると思う。
今弄っている krita が Win の Clip Studio っぽいレタッチソフトで、Steam でも販売している。この記事作成時は55%OFFの¥540だった。 Win、Mac、Linux の各版が揃ってる。
https://store.steampowered.com/app/280680/Krita/?l=japanese
https://krita.org/ja/
ノートPCのカメラはそのまま利用できた。マイクも機能してる。
指紋リーダーは残念ながらLinuxのメジャーどころのソフトウエア(例えばfprintdと関連ソフト)からは扱えなかった。※このノートPCのセンサーのIDがサポート一覧に載ってなかった。
このノートPCの指紋センサーのIDは 138a:00ab で、ベンダー(138a)はいいんだけど製品のID(00ab)が無い。残念。
k896951@k896951-HP-EliteBook-830-G5:~$ lsusb Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub Bus 001 Device 002: ID 8087:0a2b Intel Corp. Bluetooth wireless interface Bus 001 Device 004: ID 04f2:b5e7 Chicony Electronics Co., Ltd HP HD Camera Bus 001 Device 005: ID 138a:00ab Validity Sensors, Inc. Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub k896951@k896951-HP-EliteBook-830-G5:~$
Windowsだと Snipping Tool があるけど、ZorinOSにも同じようなソフトウェアが入っていて、Print Screenのキーで起動するのだけど、使い勝手は断チ。
OCRが付いていないくらいの差で、スクリーンキャプチャ用途なら絶対こっちが良い。
定番な LibreOfficeも導入されているし、互換性の話が出るようならOneDriveで編集してしまえばいい。